バイク練習でのライト装着のススメ

ロードバイクやTTバイクに乗れられている皆さん、ライトはつけて(装着して)いますか?

僕はライトを装着していますが、少し前にライトを新調したのをきっかけに思うところがあったので、ライトの必要性について書こうと思います。

法律的に必要なのか?

自転車(軽車両)における灯火については、道路交通法施行令に「公安委員会が定める灯火」という記載があり、各都道府県の公安委員会が定めることとなっています。

ちなみに、僕が住んでいる大阪府でも大阪府道路交通規則というものが定められており、その中で前照灯と尾灯についての定義か書かれております。

ここだけ見れば、常に前照灯(いわゆるライト)を点けていないといけないのかなと思うのですが、大阪府ではさらに大阪府自転車条例というものがあり、そこでは「夜間に~」という定義が記載されているので、夜間走行時のライト点灯は当然ですが、日中においては必ずしも必須ではないのかなと読み取れます。

ただし、トンネル内などではライトの点灯は必ず必要となります。

(関係法令はこの記事の最後に掲載しています。)

ロードバイク(TTバイク)におけるライトの必要性について

では、日中しか乗らないしトンネルも通らないから、ライトは要らないという人も多いし、実際には練習としてガッツリ乗り込んでいそうな人ほど、ライトについては軽視されているような感じがします。(あくまでも個人的な感想です)

自分が見えるから相手も見えるだろうというのは典型的な「だろう運転」として教習所で習うと思うのですが、特に自転車は軽視されやすいので、とにかく自分の存在を対向車含めてアピールしないと危険だと思います。

また、河川敷などでは公道とは一転して自転車は強者となります。

特に休日の河川敷などでは、チームスポーツをしている人達、散歩やジョギングをしている人達が混在して右往左往しているので、この人達にも自分の存在をアピールしておく必要はあると思います。

僕自身について

僕も当初はフロントライト無しで、テールライトもトンネルの時など限定で点灯させるといった感じでした。

その後、ある程度距離を乗るようになると、大阪の場合は盆地ということもあって、どうしても山間部へ入ることになるのですが、そうなるとトンネルや日中でも薄暗くなる箇所を通ることになるので、ライトを装着することにしました。

そして、やはり何度か危険な目に遭うこともあって、ずっと点灯させることにしました。
しかし、ずっと点灯させると電池の消耗が激しく、さらにポジションの変更により付ける位置がかなり限られてしまったので、新しいライトを購入することにしました。

新しいライトやTTバイクへのフロントライトの取り付けについては、長くなるので別記事に書くことにします。

まとめ

ライトについては、まだまだ装着していない人も多いですが、見える見えないとか自分主観での発生ではなく、相手に自分の存在を気付かせるために必要なんだと僕は思いますし、皆さんにもそう思っていただきたいと思います。

そうすることで、少しでも事故が減っていくことに期待します。

参考 根拠法令

道路交通法施行令

(道路にある場合の灯火)
第十八条 車両等は、法第五十二条第一項前段の規定により、夜間、道路を通行するとき(高速自動車国道及び自動車専用道路においては前方二百メートル、その他の道路においては前方五十メートルまで明りように見える程度に照明が行われているトンネルを通行する場合を除く。)は、次の各号に掲げる区分に従い、それぞれ当該各号に定める灯火をつけなければならない。
(一~四 省略)
五 軽車両 公安委員会が定める灯火

大阪府道路交通規則

(軽車両が道路を通行する場合の灯火)
第10条 令第18条第1項第5号の規定により軽車両(牛馬を除く。)がつけなければならない灯火は、次の各号に掲げるものとする。
(1) 白色又は淡黄色で、夜間前方10メートルの距離にある交通上の障害物を確認することができる光度を有する前照灯
(2) 橙とう色又は赤色で、夜間後方100メートルの位置から点灯を確認することができる光度の尾灯。ただし、夜間、道路運送車両の保安基準(昭和26年運輸省令第67号)第32条第1項の基準に適合する前照灯で後方100メートルの位置から照射した場合に、その反射光が照射位置から確認できる橙とう色又は赤色の反射器、反射性を有するテープ等は、尾灯とみなす。
(昭46公委規則12・昭53公委規則17・平11公委規則4・平21公委規則16・一部改正)

大阪府自転車条例

第十一条 自転車利用者、自転車貸付業者その他自転車を事業の用に供する者は、夜間において自転車を利用し、又は事業の用に供する場合は、自転車の側面に反射器材を備えるよう努めなければならない。

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