冬場に活躍するローラーでの練習環境について(機材編)

12月に入って寒さも厳しくなり、日中の時間帯もかなり短くなっています。
スイムとランについては、大きく変化はありませんが、バイクに関しては外で乗る時間がどうしても短くなってきます。
暗い中でも外で練習する人もいてるかと思いますが、僕は暗くなると極端に見えにくくなるのと、夜間の市街地はリスクが高いので、夜間や早朝の日が出ていない時間帯は外では乗らないようにしています。

そうなると、ローラーでの練習が多くなってくるので、僕が現在所有しているローラーとローラーでの練習環境を紹介したいと思います。

所有しているローラー

エリート Velodrome 3本ローラー
これは、一番最初のバイクを購入したのとほぼ同時期購入しました。
なので、もうすでに10年以上経過したことになるのですが、今でもたまに使っています。
3本ローラーのメリットは、身体に無駄な力が入るととても不安定になるので、力みのないペダリングが身につくことではないでしょうか?
また、このローラーは構造がとてもシンプルなので、ベアリングやゴムベルトを交換して長く使うことが出来ます。
デメリットとしては、固定ローラーと違ってバランスを崩して転倒する可能性があることでしょうか?
なので、慣れるまでは壁や手すりなど、バランスを崩した時にとっさに対応できるような環境で練習することをお勧めします。
現在の僕の使い方としては、レース後のようにかなり疲労が溜まっている時にアクティブレストとして固定ギヤの自転車で乗るようにしています。

3本ローラーと固定ギヤマシン

GROWTAC GT-RollerFlex3

以前は固定ローラーを使っていたのですが、フレームへのダメージが気になったのと、GT-Rollerシリーズのインプレがとても良かったので2015年の11月に購入しました。
固定ローラーでもかなり静かだったんですが、GT-Rollerはさらに静かで、子供が隣の寝室で寝ていても全然問題ないレベルです。
我が家は戸建てなんですが、この静かさならマンションとかの集合住宅でも問題なく使用できるレベルですし、わずかに出る振動が気になるのなら同社が販売しているブルカットを使えば、よほど神経質な人でない限りは気にならないレベルだと思います。
このローラーの良いところは
・フレームへのダメージが気にならない。
・静粛性に優れている。(スマートトレーナー並み)
・メイドインJAPAN品質で安心。
・別売りのGT-eSMARTシリーズを購入すればスマートトレーナー化できる。
という感じでした。
数少ない難点としては、価格がやや高いというところでしょうか。
しかし、性能や静粛性を考えると価格に見合った商品であることは間違いないと思います。

「自転車との一体感」「安全・安心」をコンセプトにした、今までにないタイプのトレーナーです。

Wahoo KICKR COREとKICKR CLIMB

2019年1月に導入しました。
元々、パワーメーターを使っていたこともあって、スマートトレーナーは不要だと思っていたのですが、KICKR CLIMBが発売されたのをキッカケに導入を検討。
次男が産まれて、ますます練習時間の確保が難しくなることが想定されたので、KICKR CLIMBを使えば少しでも苦手な上りの練習が自宅で出来るのではないかと思って導入を決意。
2018年11月に発売だったんですが、デリバリーが少し遅れて僕の手元に届いてたのは年明けとなりました。
初めてのスマートトレーナーで最初は戸惑いもありましたが、Wahoo KICKRシリーズの良い点といえば、
・バーチャルライドでコースに応じて自転車の姿勢が自動で変化するのは楽しい。
・前後輪を外して使用するので、意外と省スペースでトレーニングが出来る。
・圧倒的な静粛性で室内でも全然問題ないレベル。
・ZWIFTだけでなく、ROUVYや他のバーチャルライドとも連携できる。
・KICKR CLIMBのように上下の斜度変化を再現してくれるのはWahooだけである。
・その他にもWahooのオプション製品と組み合わせて使うことが出来る。
(参考:https://jp.wahoofitness.com/devices/bike-trainers
といったところでしょうか。

あえて悪い点を挙げるとすると、
・かなり高価である。
・とにかく重い。
・スプロケットは自分で用意しないといけない。(上位機種Wahoo KICKRには付いてくる。)
といったところです。

今は各メーカーから多種多様なスマートトレーナーが販売していますが、性能差もほとんどないレベルにあると思うのですが、他社との違いはやはりKICKR CLIMBの存在はとても大きいと思います。

GT-RollerFlex3とKICKR CORE

KICKR COREを購入した時、GT-RollerFlex3については売りに出そうかなと思っていました。
しかし、KICKR COREが故障したり、スマートトレーナーでは出来ないこともあることが気付いたので残しておくことにしました。
スマートトレーナーの自動での負荷変動や設定した負荷を維持し続ける機能も素晴らしいのですが、パワーを一定でケイデンスを変化させるというような内容の場合は、手動で素早く負荷が切り替えられるGT-RollerFlex3に軍配が上がります。
KICKR COREも細かい負荷設定は出来るのですあ、アプリ経由での設定変更となることから、若干のタイムラグが生じたりします。

そのようなことから、バーチャルライドやケイデンスの変化の無い淡々としたメニューの時はKICKR CORE、ギヤやケイデンスの組み合わせが多彩なメニューの時はGT-RollerFlex3といった具合で使い分けをしています。

まとめ

僕なりに3タイプのローラーを使い分けて練習をしているつもりですが、これが良いのか悪いのかは分かりません。
基本的に僕は実走が一番良いと思っているので、あくまでも実走練習の補完だと思って乗っています。
今年の冬もなるだけ外で乗るようにあれこれ工夫はしていくつもりなので、その辺はまた紹介していこうと思います。
また、少しでも快適にローラー練習が出来るよう僕なりに工夫して整えた周辺機器についても、また近いうちに記事にしようと思います。

タイトルとURLをコピーしました