機材紹介(2021Ver)

先日の記事で、乗り換える事にした経過を書いたので、今回は実際のバイクについて書いてみます。

スペック

メーカー SPECIALIZED

バイク SHIV EXPERT

サイズ S

交換したパーツ

クランク アルテグラ165mm 52x36t(旧SHIVから移植)

パワーメーター パイオニア

ブレーキ 油圧式デュラエース

ブレーキローター アルテグラ

ホイール 前後ROVAL RAPIDE CLX

DHバー USE Carbon Hi-Rise Extensions50°

サドルケージ VISION TRIMAX REAR HYDRATION SYSTEM

SHIVにした理由

バイクはSPECIALIZEDのSHIV EXPERTです。理由は、キチンとしたメーカー保証が受けられるからです。

旧SHIVでも2回フレーム交換をした僕としては、やはり何かあった時にメーカーがちゃんと保証してくれるというのは、とても大きな安心材料となります。

まあ、自損事故ならどうにもならないですが、その時でもAssisted Replacement Programという制度で何割引きかで再購入出来るので、平均的年収のサラリーマンとしてはとても助かります。

あと、そうそう買い換えは出来ないので、永久保証というのはとても大きいです。

バイク自体に細かいこだわりはないので、保証がしっかりしていて、性能的にも申し分はないので、迷わずSHIVに乗り換える事にしました。

ちなみに、直前に値下がりしたのは、あくまでもキッカケです。

サイズについて

SHIVはポジションの調整幅が大きいようで、実はそんなに大きくないなというのが正直な感想です。

まず、ステムが変えれない。

これは、専用設計で汎用性は一切ないので、リーチ(ハンドルまでの遠さ)は変える事は出来ないです。
あと、いちばん大きな問題はシートチューブ後ろに付いている、ハイドレーションが入るフィンがあるので、ある程度のサドル高さがないと、フィンを切らないと行けなくなります。

さらに、僕はサドルの後ろにボトルケージを付けるのですが、これもフィンとの兼ね合いで付けれるか分からなかったので、後々後悔したくなかったので、RETULを先に受けて、結果Sサイズとなりました。

S-WORKSにしなかった理由

S-WORKSではなくEXPERTを買ってブレーキをデュラエースにしたりホイール変えたりするのであれば、最初からS-WORKSにすれば良いのでは?思われそうなんですが、これはこれで理由があるのです。

まず、大きかったのはホイールです。

現在、ROVALで最も新しくて高性能と呼ばれているのはRAPIDE CLXですが、S-WORKSには旧作のCLX64がついています。

でも、EXPERTに付いてくるホイールはC38というミドルグレードのホイール。

今回、TTとロードの両方を乗り換える事になったので、ロードの商談も進んでいたのですが、ロードの方がアップグレードキャンペーンでホイールをRAPIDE CLXに安く交換出来るとの事だったので、購入後にホイールを入れ替える事にしました。

面倒くさいかと思われるかもしれませんが、僕には64mmハイトのホイールはちょっと回せる自信がなかったのと、ロードにC38ぐらいのホイールが見た目的に丁度良いと思ったのと、EXPERTに付いてるブレーキがちょっと心許無かったので、安全安心のデュラエースにしました。

DHバーについて

DHバーは前回から引き続きHi-Riseポジションの物を探しました。

旧型SHIVとは取り付け方法や位置が違うので、新しい物を物色。

そこでUSEのDHバーを教えてもらって、カーボンなのに値段も手頃なので即決定!ただ、日本に在庫がなかったので、メーカーのHPから直接購入しました。

難点

難点というか乗り換えて不便になったところというのが、ハンドル周りのポジションの自由度が減った事でしょうか。

DHバー周りはそこそこ調整幅はあるのですが、それなりにアップダウンやコーナーがある日本の大会ではベースバーを持つことも多いので、そこの調整幅が少ないのは少し残念です。
次にいちばん面倒なのがシートチューブ後ろのハイドレーション入れです。

チューブをフレームの中を通さないといけないとかは、まあレースの時しか使わないので良いとして、このフィンみたいなのはカーボンで出来ているのですが、蓋がハイドレーションと一体になっているので、ハイドレーションを使わないのに入れておかないと、フィンの上がポッカリと開いたままになるのです。

使わないハイドレーション入れておくのも不衛生というか気持ち悪いし、かと言って蓋無しで乗るのも色んな物が入って来そうだし、いっその事フィン無しで練習しようかとも思ったのですが、なんかの全体的なバランスが悪くてカッコ悪いので、考えた結果、蓋となる物を自作することに。

あれこれ考えたのですが、最終的にはプラ板を形通りに切って、カーボン調のカッティングシートで上から貼り付けました。

まあ、近くで見たら雑な仕事がバレるのですが、ぱっと見では分からないので良しとします。
あと、殆どのケーブル類が内装となったので、自分で整備する場合、ケーブルの取り回しなどがとても難しいので、お店に任せないといけない事が多くなるかと思います。

良かった点

最大のポイントはブレーキが油圧ディスクになった事です。

リムブレーキに比べて、取扱いに少し気を使いますが、単車はずっと昔から油圧ディスクだったので、そこまで気にはならないです。

それよりも、色んな条件下でも安定した制動力を発揮してくれる方がメリットは大きいと思います。

特にTTバイクはブレーキ性能は後回しにされているので、山が多い日本ではとても有効だと思います。

正直、もうリムブレーキは乗りたいとは思いません。
あとは、単純に新型になったので性能とモチベーションが上がったというところです。

その他

あと、di2 のシフトボタンが4つになったので、シンクロシフトにしないと実用的でない状態になったので、人柱ではありましたが、サテライトスイッチ等を使ってベースバーにフロント変速用のスイッチを増設しました。

まあ、殆どの人が気にならないのかもしれませんが、僕はどうもシンクロシフトが好きになれなかったので、無理矢理増設する事にしました。

まあ、見た目的にも殆ど分からないし、エアロ的にも殆ど問題ない(と思う)ので、個人的には良かったと思っています。

でも、ネットでいくら探しても情報が出てこないので、こんな事するのは日本でも僕ぐらいなんでしょうか?

まとめ

メリット・デメリットはありますが、バイクは機材スポーツでもあるので、激戦区である40代のうちに、少しでも良い機材を使える事に感謝しています。

考え方は人それぞれですが、新しい道具にワクワクしてテンション上がるのは、いくつになっても変わらないですね(笑)

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