Malcottoが実際に使ったランニングシューズ用インソールについて

インソールの必要異性については、下記の記事にまとめているのですが、種類が多すぎて各インソールの特徴というか感想を書くことが出来なかったので、この記事にまとめることにしました。

また、バイクシューズ用のインソールについては、また別の記事でまとめて書くことにします。

Malcottoが実際に使ったインソール

  • アシックス 「Amfit」
  • シダス 「ラン3D」
  • シダス 「プレミアム・カスタムインソール」
  • カスタムバランス 「ブルー」
  • アスリートクラブ 「アスリートフィット」
  • SUPERfeet 「BLACK」
  • SUPERfeet 「カスタムBLACK」
  • formthotics 「RUN SINGLE」
  • SUPERfeet 「CARBON」

インソールのジャンル分け

僕個人が勝手にジャンル分けしているだけなのですが、次の3つに分けてみました。

  • E.V.A系
  • 土踏まずサポート系
  • 熱成型系

E.V.A系は簡単に言うとウレタンっぽい素材を削り出して作ります。
軽量ではありますが、靴の中が窮屈に感じたり、水の抜けが悪いです。
サポート感もそれなりにあり、重量とサポート感と価格のバランスは良いと思います。

土踏まずサポート系は、踵から土踏まず辺りまでをプラスチックやカーボン系の素材で覆ってサポートしている形状のものです。

MP関節(歩くときに大きく曲がるところ)かさ先は、ウレタン素材の中敷きだけとなっているので、インソール自体が比較的薄く、水の抜けも良いので使いやすいです。
ただし、足裏のフィット感っは3種類の中で一番低いです。

熱成型系は熱を加えて素材を自分の足形に変形させてしまうタイプです。
足裏全体に合わせてしまうので、フィット感は一番良いですが、どうしても素材の厚みが出てしまうことから、重量は一番重いです。
また、自宅でも出来るタイプもありますが、基本的にはお店で購入し、自分のあしに合わせてもらいます。

各インソールの簡単な説明

アシックス 「Amfit」(E.V.A系)

576本の計測用ピンにより足裏の型を計測し、素材であるE.V.A.を削り出しで作成します。
これにより、足裏とインソールをぴったりとフィットさせます。
ただし、靴とインソールのフィットが悪いと、このインソールの良さは半減します。

Amfitについては、大阪のショップ「オリンピアサンワーズ」(https://www.ne.jp/asahi/olympia/sunwards/i-mz/02-amfit-05.html)で詳しく説明しています。
ちなみに、オリンピアサンワーズにいくと、店主さんがかなり職人気質な人で、その店主さんが選んだシューズになってしまいます。(笑)

シダス「ラン3D」(土踏まず系)

シダスの市販インソールです。
アーチサポート系で踵から土踏まずまでのサポートが主となります。

  詳しくはシダスHP( https://sidas.co.jp/products/sidas.html )で。

シダス 「プレミアム・カスタムインソール」(熱成型系)

シダスの熱成型インソールで、専用バキュームシステムで足形を採取してインソールを熱して形を合わせます。
また、形だけでなくカスタムパーツを使用することにより、様々なサポートや補正の機能を追加できます。

Amfitのピンよりもよりフィット感は高くなりますが、靴の中が若干窮屈に感じます。

大阪・江坂にある「アドバンスド・フット」(https://www.advanced-foot.jp/)だと、インソールの素材から選んで作ってくれます。

個人的にはバイクシューズに適しているような感じがします。

カスタムバランス 「ブルー」(熱成型系)

熱による形状記憶を利用したインソールで、他のインソールと違うのは熱したインソールに足を乗せるのですが、その際に動的な足形の取り方をすることです。

これは、このインソールの考え方によるもので、詳細についてはメーカーHP(https://www.custombalance.jp/analytics/)をご覧ください。

トライアスロンのランなど、脚がある程度ダメージを受けた状態などで有効だと思うのですが、やや重いのが難点でした。

アスリートクラブ 「アスリートフィット」(E.V.A系)

アスリートクラブというショップのオリジナルインソールなんですが、特に特徴はないのですが、僕的には相性が良くて、特にスピードが乗るマラソンなどで使用していました。

E.V.A系のインソールなんですが、これと言った特徴は無いのですが、僕のマラソンベストタイム(2時間53分)はこのインソールでした。

しかし、現在は事業縮小により北海道札幌市の店舗のみとなってしまい、大阪では手に入らなくなってしまいました。

僕は以前に作ってもらったものを、使い続けています。

SUPERfeet「BLACK」及び「カスタムBLACK」(土踏まず系)

見た感じはシダスのラン3Dと同じく、踵から土踏まずまでのサポートを主としているのですが、シダスは土踏まずをメインと考えて作られているのに対して、SUPERfeetは踵を主眼において設計されています。(メーカーHP参照

以前から足裏全体のフィットよりも、踵のフィット感の方が重要なのではないかなと思っていた時、、同じようなことを考えていたランの師匠から教えてもらったことで知りました。

さらに、靴とのフィッティングも比較的簡単ですが、大阪市中央区のショップ「SPORTS3110」(http://www.sports3110.com/)では購入時に無料で靴に合わせてインソールのフィッティングをしてくれます。また、「カスタムBLACK」はBLACKのインソールを熱成型でより踵のホールド性をアップさせることが可能となります。

カスタムBLACKもSPORTS3110で扱っています。

formthotics 「RUN SINGLE」

一時期、SUPERfeetよりさらに軽量な物を試してみたくなって、色々調べてヒットしたのがフォームソテックでした。
素材はE.A.Vで出来ていて、かなり軽量に仕上がっていました。
これはHOKAを履くようになってから入れたのですが、HOKAのクッション性とE.A.Vのクッション性の良さが重なってしまって、少し変な感じがして結局使わなくなりました。
軽くて値段的にもお手頃なので、通常のソールのシューズを使っているのなら、試してみるのもありかと思います。

SUPERfeet「CARBON」(土踏まず系)

SUPERfeetのラインナップの中で最も薄くて軽量なタイプが「CARBON」です。
通常のソールで使うには、それなりに脚が出来ている人にしかオススメ出来ませんが、今流行りの厚底シューズとの相性は良いと思います。
SPORTS3110ではカスタムCARBONも取り扱っているとのことでした。

まとめ

以上が管理人Malcottoが実際に使ってきたインソールとそのインプレです。
個人的な感想としては、熱成型系は重いので、使うならE.V.A系か土踏まず系が良いのではないかと思います。
現時点で実際に使っているインソールやシューズについては、別記事で紹介しているので、良かったご一読ください。

なお、それだけ言うならMalcottoがおススメのインソール試してやるよって方がいらしたら、下記のリンクから購入していただければ助かります。

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