トライアスリートと視力について(メガネとかレーシックとか)

冬場になると、寒さ以外にも夜が明けるのが遅くなるので、暗いところの視力が弱い(いわゆる鳥目)の僕は、早朝のバイク練習は出発時間が夏場に比べると1時間半近く遅くなってしまいます。
あらゆるスポーツをやる上で、視力というのはとても重要な項目の一つではないかなと思うので、今回ちょっと記事を書いてみました。
(ここで言う視力とは、通常の静止視力を指します。)

僕自身について

僕は物心ついた頃から目が悪くて眼鏡をかけていました。
小学校低学年の時点で視力は0.05ぐらいで乱視も強く、高校生ぐらいの時に眼鏡だと度が強すぎて気持ち悪くるのでコンタクトを使いだして、それからは単車でレースしているときも含めてずっとコンタクトをしていました。

レーシックについて

2007年3月にレーシックをしたんですが、その時も角膜が薄いわりに度が強すぎることから、大手は断られて、京都にあるレーシックで有名だった個人病院を訪ねていって、万が一、視力が低下しても再手術は出来ないっていう条件でしたが、なんとかレーシックをして1.0の視力を手に入れました。

しかし、2016年頃から少しずつ見えにくくなって、現時点では視力は0.1まで低下し、眼鏡とコンタクトを併用した生活です。
まあでも、レーシックしたおかげでトライアスロンと出会ったり、人生という大きな流れで見るとやってよかったと思っています。
ちなみに、僕の周りで結構な人数がレーシックしていますが、僕以外は視力の再低下した人はいないので、僕は特殊な方なんだと思います。

トライアスロンをやるうえで

ここからが本題になるのですが、トライアスロンをやる上において、裸眼や矯正は別としてある程度の視力は絶対に必要となります。
まず、スイムでは海や川を泳ぐので短くても数百メートル先にあるブイ等の目標物を認識して、そこに向かって泳ぐ必要があります。
コースロープもきちんと設置している大会もありますが、無い大会もあるので、目標物の認識のための視力は必須です。
次にバイクでは、いくら遅くても下り坂では時速30km/h以上のスピードがでます。
この時に前方の路面の凹みや落下物等をある程度認識できる視力が無いと、とても危険なことになるのは、想像できるのではないかと思います。
あと、バイクも大会によっては路肩に設置した看板のみでコースを示している場合もあるので、その看板等を読めないとコースアウトしてしまうことになったりするので、その辺も踏まえると、ある程度の視力は必要となります。
最後にランですが、これは3種目の中では一番視力を必要としないと思います。
やはり、絶対的にスピードが遅いっていうのが大きいでしょうね。

メガネorコンタクト

これは好みだろと言われるのですが、僕がコンタクトでレースをしている理由を書いておきます。
スイム
・ゴーグルは消耗品と考えているので、度付きのゴーグルだと予算が膨らんでしまう。
・スイム終了~トランジットまでの間がゴーグルし続けないと見えない。
(貝殻とか小さくても危険なものを踏んで怪我する可能性もある。)
バイク
・深い前傾姿勢をとって上目使いで前方を見ているので視界が歪む。
・汗がレンズに落ちて、視界の一部がぼやける。
ラン
・度付きサングラスが必要となるが、予算がかさむ。
・サングラスが重くなる。

といった理由から、僕はレースの時はコンタクト一択です。
ちなみに、どうしてもメガネが良いといった場合は、トライアスロンというスポーツを理解したお店で購入すると、フィッティングを含めてキチンと対応してくれるかと思います。
(大阪だと心斎橋の眼’zさんは良かったですよ。)

まとめ

トライアスロンをやるうえで、目が悪い人は何らかの形で視力の矯正必要だと思います。
特にバイクでは細かい段差や石などで落車した場合などに周りを巻き込む危険もありますので、必ずメガネやコンタクトをして安全にトライアスロンを楽しんでほしいです。

タイトルとURLをコピーしました