KONAへの道のり~第10話~初めての故障

2009年2月

神戸で行われたバレンタインラブラン(ハーフマラソン)に参加。
ここで、現在ではヒルクライマーとして大活躍しているkamipackさんと出会いました。
話を聞くと、運動は全くせずに昔は車の走り屋で酒とタバコ大好き生活を経て運動に目覚めたらしく、まさに僕と同じ条件からのスタートということでした。
Kamipackさんとはその後、抜きつ抜かれつのよきライバルとして、現在も交流させていただいています。

こうやって少しずつ交流範囲の広がりを感じつつ、少し距離が短いような気がしたラブランが終了。
結果は1時間29分と90分切りを達成。
ライバルのkamipackさんには少し負けてしまいましたが、順調にレベルが上がっていく手応えを感じていました。

これでさらに調子に乗って、翌3月にエントリーしている、関西でも有名な篠山ABCマラソンでの記録更新を目指して練習していたのですが、大会を目前に控えたある日、左足のアキレス腱に少し違和感を覚えるようになりました。
ところが、日が経つにつれ痛みに代わり、1週間ほどすると見た目で明らかに分かるほど左のアキレス腱が腫れてしまいました。

アイシングや鍼治療もしたのですが、当時は現場仕事で安静に出来ないのもあってか、アキレス腱を触ってみたら、足首を動かすとギシギシと中で何か引っかかっているような感触がありました。

お世話になっている整骨院の先生にも「このまま無理し続けたらアキレス腱切れるよ。」と言われてしまいました。

結局、走るどころか歩いても痛むような状態だったので篠山マラソンは棄権することにしました。

アキレス腱炎に関してですが、結局回復するのに4週間ほどかかりました。

最初は完全に走るのをやめて安静に2週間ほど過ごすと違和感がなくなり、そこからさらに1週間安静を続けてから、30分のウォーキングから再開して1週間かけて5kmジョグ。
その翌日に痛みも出なかったので、通常の練習を再開することにしました。

しかし、アキレス腱炎の間、何もしていないかと言えばそうでもなく、バイクがまだなかった僕は最も苦手種目だったスイムの練習は続けていました。
しかし、順調に伸びたランとは違って、スイムはなかなか一筋縄ではいかず、自分の運動神経の無さを改めて痛感させられました。

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