KONAへの道のり~第2話~痩せる

2007年12月

33歳まで後1か月となった年の暮れ、膝の痛みを解消すべくダイエットが始まりました。
ダイエットといっても最初は可愛いもので、お昼のカップ麺と夜食のアスパラガスビスケットやお菓子をやめるという事。
当時は現場仕事だったのと、171㎝で90kgオーバーという体系にとっては、それでも1週間ぐらいから体位中は少しずつ減少し始めました。
体重が落ちてくると面白くなってきて、意識的に歩く量を増やしたり、間食を完全にやめたりして、最初の1か月で5kgほど落ちました。

それぐらいで見た目にも分かるようになり、そうなると元々の凝り性も手伝って、もっと絞ってみようと思うようになり、筋トレに手を出すようになりました。

というのも、当時、職場で筋トレ部的な集まりがあり、休み時間はひたすら筋トレしている集団がいて、たまたま現場で一緒になった人もそのメンバーだったので誘われるまま入部。

しかし、これが良かったのか悪かったのか、今振り返ってハンパない人たちの集まりでした。
皆さん筋トレだけがメインではなく、サッカーや野球、格闘技やダンスなどなど、色んなことをやっている人が各種目でのフィジカル向上のために筋トレをやっていて、皆さんそれぞれのジャンルでも活躍している人達でした。

そんな脳みそ筋肉みたいな人達から見ると、まあ良いオモチャみたいなもんだったんでしょうね。
毎日毎日、頭が洗えないほど腕や胸がパンパンになるまで筋トレする日々が始まりました。

さらに、極端な食事制限も加わって、そこから2か月で22kgの減量に成功。(成功というのかは疑問ですが。。)

3か月で25kg落として筋トレしまくったおかげで、もうすっかり別人になったのですが、ここで何故か「もっと使える身体になりたい!」という意味不明な欲求が脳みそに響きました。

もっと使える身体って何だろう?
膝の痛みの解消という目的を達成したとき、新たな欲求と一つの疑問が浮かんできたのでした。

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