KONAへの道のり~第22話~海がキレイ!(2010年トライアスロン珠洲大会)

2010年8月22日

第21回トライアスロン珠洲大会当日。

観光協会から紹介された強気な値段設定の宿が、大会会場からかなり離れていたので、早めに宿を出発して現地へ向かいました。

僕一人なら何とかなることも、勝手の分からない嫁さん(当時の彼女)も一緒なので、どこで待っていれば良いとか、観戦場所とかを教えてあげないといけないのと、僕自身も初めての場所だったので早め早めの行動をとることにしました。

現地について、とりあえず荷物預けやバイクセッティングをして、ちょっと安心。

現地で超トラの知り合いにお会いしたので、嫁さん同士で一緒に応援してくれることになったのでさらに一安心。

これで安心してレースに挑めます。

スイム

今まで大阪の汚い海で泳いでいたので、あまりのキレイな海にびっくりしました。

水中で潜って待機しているダイバーの人が見えたりと、とにかく色んな意味で感動して泳いでいたら、今回は胸がざわつくこともなく、遅いながらも快適に泳ぎました。

途中から脇の下あたりがピリピリとしたので、一瞬クラゲか?と思ったら、ウェットスートで擦れていたので、これは次から対策をしないとな~と思いました。

そういえば、2500mって今まで泳いだこと無いよな?と思いながら、最後尾スタートから少しだけではありますが、抜くことが出来たので良かったとします。

初めて気持ち良くスイムアップして、シャワーでしっかりと砂を落としてトランジットへ。

バイク

バイクは2周回の100kmです。

スタートしてから、しばらくはやや下り基調なのに追い風が加わって、思わず僕が速くなったのか?と勘違いするところでしたが、上りになると一気に現実を突きつけられました。

小さめの山を2つ超えて、30km付近から大谷峠へのアプローチが始まりました。

勾配がキツくなる直前のエイドステーションで初めて止まってボトルに冷たいドリンクを入れてもらって、いざ大谷峠へ。

とてもキツイと聞いていたのですが、覚悟して上り始めるとそこまでキツくはないかなと。

こういうと誤解が生じそうなので、言い換えると無理ではないかなといったところでしょうか。

確かに、押して上っている人も見かけましたが、速くはないけどゆっくりと時々ダンシングを入れて上り切ることが出来ました。

個人的な感想ですが、大谷峠よりもゴジラ岩から大谷峠手前までのダラダラとした上りの方がキツイなというのが正直な感想です。

(注:現在はバイクコースが一部変更となっていて、ここの描写は当てはまらない場合があります。)

大谷峠が終わると一気に下って、1周目が終了。

2周目に入るポイントで嫁さんと無事に会うことが出来て良かったです。

2周目は淡々と脚を回して、可もなく不可もなくといった感じでした。

大谷峠では1周目よりも押して上っている人は増えたのですが、僕は1周目でそんなに無理はしていなかったので、ここも淡々と上りました。

腰が痛いな~と思いながら、無事にバイクが終了しました。

ラン

今回、一番不安があったランです。

座ってしっかりと靴下を履いて靴ひもを締めてスタート。

捻挫した足首は、走り出すとバッチリ痛みが出てきて、こりゃダメだなと思いました。基本的にマラソンでもトライアスロンのランでも歩いたことは無かったんですが、今回さすがに厳しくて、走って歩いてを繰り返しました。

捻挫した左足をかばってしまうので、反対の右足も変な張り方をしてくるし、後半は上半身まで固まってきたので、テンションは下がるばかりでした。

ラスト1kmだけを少し頑張って何とかフィニッシュエリアへ。

嫁さんと初めての同伴ゴールだけは達成したものの、ランの途中で何度もリタイヤが頭をよぎった大会でした。

タイム:7時間36分59秒(466人中196位)
スイム:56分01秒(386位)
バイク:4時間08分04秒(203位)
ラン:2時間32分54秒(179位)

終わってみると今までと違って、スイムとバイクが楽しくてランが厳しかったという結果になりました。

次は1か月後にIRONMAN70.3セントレアが控えているので、それまでに足首をしっかりと治せば、次はもう少し良い感じでレースに挑めるのではないかな?と淡い期待を胸に、珠洲大会が終了しました。

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