KONAへの道のり~第40話~2012年五島長崎国際トライアスロン(スイム~バイク前半)

2012年6月17日

レース当日の6月17日は、ランニングを始めてちょうど4年ということで、少し灌漑深いものがありました。

前日まで降っていた雨も何とか朝には止んで、絶好のレース日和となりました。
コースが結構テクニカルなので、雨だとかなり神経を使うなと思っていたので一安心です。

スイム会場までは選手用の専用バスで移動。
時間は比較的余裕があったので、のんびりと準備をしながらスタートを待ちます。

【スイム】

スタートはフローティングスタートなので、スタートラインまで身体の状態を確認しながら泳いで、スタートの合図を待ちます。

スタートはいつもより少しだけ前の位置からのスタートで、バトルもいつも通りの感じだったのですが、さすがに慣れてきたのか、今までで一番落ち着いた状態でスタートすることが出来ました。

最初のブイは確認しやすかったのですが、右へ曲がってから奥へ向かう時の奥のブイがとても見にくくて、周りの人たちの位置を見ながら、前へ進みました。

バトルもそこそこあったのですが、冷静に1周目が終了。

2周目も同じく冷静にゆったりと泳いで、1周目と2周目が同じタイムでスイムフィニッシュ。(両方とも39分)

スイム:1時間19分40秒(182位/450人中)

トランジットは相変わらずのんびりと(本人は急いでいるつもり)焦らずにバイクの準備をしたのですが、今までで一番バイクラックに多くのバイクが残っていたので、少し嬉しかったです。

【バイク】

前半の30㎞ぐらいはアップダウンは無かったので、身体の動きを確認しつつ補給を摂ったり、景色を見たりしながら、ペダルを回します。

2周回なので、特に前半は抑え気味に走っていたのですが、やはり皆さん飛ばす飛ばす。
途中で知り合いにあって声を掛けたりしながら、淡々と進みます。

平坦区間を抜けてアップダウンがある区間に入ると、下見で確認した通り、イヤと言うほどアップダウンが繰り返されます。

下りの慣性を使って、なるだけ上りを楽に上りたかったのですが、やはり本番になると力んでしまうのか、1周目を終えた時点で、想定以上に脚が消耗しいました。

2周目に突入して、少しケイデンスを上げて回して進むように意識して漕いでいくと、100kmを超えた辺りから前半飛ばし組がゾロゾロと落ちてきます。

途中で少し腹が立ったのが、エイド手前のボトルキャッチ(ボトルを投げ捨てるところ)で、僕がやや減速しながらボトルを投げようとしたところ、右から減速せずに僕を抜きながらボトルを投げた選手がいて、そのボトルが僕の前輪に当たりました。

幸いなことに、ボトルは弾かれてどこかに転がっていったのですが、万が一当たり所が悪くてスポークに絡んだり、転がったボトルで他の選手が落車したりする可能性があるので、ちょっと神経を疑いますね。
この辺りはマナーの話になるのですが、トップ選手は全体的にマナーは良い人が多いのですが、中途半端な速さの選手にマナーが悪い人が多い気がします。

少し話がそれてしまいましたが、長くなったので後編へ続きます。

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