KONAへの道のり~第44話~第32回皆生トライアスロンを勝手に振り返る

去年のタイムと比較しながら、今年の大会を振り返ってみます。
ほとんど、個人メモみたいなものなので、あまり参考にならないかもしれませんが、その辺りはご容赦ください。。

タイム比較は今年はスイムがなかったので、総合タイムは検討材料にならないのが少し残念です。

タイム比較

総合タイム
2011年→11時間49分19秒(総合260位)
2012年→9時間33分46秒(総合56位)

で、スイムを除く各パートの比較は
バイク
2011年→5時間53分55秒(382位)
2012年→4時間57分33秒(86位)

ラン
2011年→4時間50分37秒(185位)
2012年→4時間02分30秒(51位)
でした。

バイク振り返り

では、バイクから検討してみます。
昨年から約1時間の短縮が図れたのはかなり大きかったです。
去年の皆生で、バイクパートの重要性を痛感して、皆生後はバイクの強化に励みました。
冬の間は結構サボっていたのですが、4月に入ってからは、北摂地獄ルートを開拓して、ホントに厳しいルートを淡々とこなす練習をしたり、なるだけレースを意識した練習をしてきました。
ロードレースやヒルクライムに出るワケではないので、いかに一定の出力で体力や脚を温存してバイクを終えれるか、ランで潰れないように出来るかがカギだったのですが、バラモンで見事に撃沈してしまいました。
バラモンでの失敗をあれこれ調べて、若干のポジション変更を行ったり、皆生でのレース中にも使う筋肉を意識して後半の落ち込みがないように出来たのは大きかったです。
基本的には上りでは頑張らずに、下りではライン取りでスピードを落とさず、平地ではリズムよくクルクル回すことを意識しているのですが、バラモンのときは頑張っていないはずの上りで脚をかなり使ってしまったので、ランで潰れてしまいました。
今回は、練習はほとんど出来ませんでしたが、下見をきっちりしたのと、バラモンでの反省をきっちり活かせたのが、1時間の短縮に繋がったのだと思います。

100kmの折り返しからはかなり風が強くて、下り坂でも思うように進まない状態だったんですが、ジェットコースターの部分は往復でアベレージスピードはほとんど変わらなかったので、前半抑えた部分がきちんと後半に活かされました。
今回はデュアスロンだったので、バイクの入りのスピードがみんな速くて、そのペースに飲まれてずに、自分のペースを守れたのも良かったですね。
ただ、バイクの途中で、股関節の付け根が何度か痙攣を起したので、この辺りはまだまだ原因の究明と対策が必要かと思います。

ラン振り返り

ランについては、去年は完全に潰れてしまったのですが、今年はバイクからの対策が効いたので、約50分の短縮となりました。
去年も折り返してから少し元気が出たのですが、今年は折り返してからのペース配分を意識して走ったのと、それを実行に移せたのが功を奏しました。

前半と比較しても、後半は落ち込みがなく、最後の方は県道を渡る大きな信号を待ったり、比較的信号につかまりながらも、気持ちよく走ることができました。
あとは、途中で産業道路という海の近くを走る場所があるのですが(超トラの皆さんがいた道)、去年はあの区間のエイドがとても長くてキツかったのですが、今年はメイドの格好したギャルがいるエイドが出来ていたので、これもかなり助かりました。
今回のランは、トライアスロンの大会の中で、一番楽しく走れたと思います。

補給振り返り

あと、全体にかかる部分なのですが、補給です。
バイクでの手持ちは
2011年→パワージェル6つ
2012年→パワージェル3つ、ここでジョミ8つ、羊羹1つ

今回はバイクの途中であえておにぎりと梅干しを摂りました。
そして、ランでは去年は手ぶらで出たのですが、今年は
ここでジョミ→10kmごとに1つで計3つ
ブドウ糖タブレット→5km・15km・25km・35km
適宜おにぎり、梅干し
といった感じで、計画的に補給を行いました。
バイクでコーラを集中的に摂り過ぎたので、ラン開始直後に腹痛に襲われましたが、それ以外については、おおむね成功したと言えます。
去年はゴール後に低血糖で立っていることすら出来なくなったのですが、今年はラーメンを並んで食べることもできたのは、大きな違いです。

マイナス面でみると、今年はバラモンのときもそうだったんですが、股ズレするようになりました。
今回はとくにポジションを少し変えたせいが、ゴールデンボール格納袋までもダメージを受けて、お風呂が大変でした。
あと、大会後に足首が腫れるのもバラモンからですね。
でも、バラモンでかなりキツイ体験をしたおかげか、今回は身体のダメージはかなり少なく、内臓疲労からの回復に専念できているのがなんとなく感じられます。

余談

あと、余談ですが、ゴール直後に写真撮影のコーナーへ案内してくれた女子高生がかなりデラベッピンだったんですが、閉会式会場で写真販売をしているブースにも同じギャルがいて、僕が自分のゼッケン番号の写真を探していると、『473はあちらです』と覚えてくれていたのが今回の皆生で一番嬉しかったところでしょうか。ビバベッピン!

さて、前回のバラモンでは散々たる内容で、ひたすら凹んでいたのですが、今回はうって変わって気持ち良く終われて、佐渡へ向けて良い弾みになりました。
今年のロング3連発の締めくくりでもある佐渡では、今までの集大成となるように、全力を尽くして頑張りたいと思います。
もうブツブツ言い訳をしながらレースに挑むのはたくさんなので、残り1ヶ月半、悔いのないように過ごさなくては!

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