KONAへの道のり~第62話~第3回大阪マラソン

2013年10月27日

今回は話題の大阪マラソンに出たお話です。

結果を先に書きますが、3時間18分と散々な内容でした。

当初は様子見ながら42kmのペース走のつもりで走る予定でした。

靴も来シーズンのトライアスロンで使えるか試すために、onを履いてみました。

スタートしてしばらくはかなり足が回って、抑えようとしてもキロ4分のペースで固定してしまっていたのですが、気持ちよかったし、後半潰れるのもたまには良い練習になるかな〜ぐらいに思っていました。

でも、最初に小さな違和感を見逃したのが運のツキでした。

それは、右足の甲に違和感があったこと。

僕は足裏と靴がピッタリと合わないと気持ち悪いので、普段はインソールを使っているのですが、今回は買った時の状態で履いたのと、靴の幅が少し広かったので、きつめに結びました。

どうやらそれが裏目に出たのか、走り出してすぐに足の甲に違和感があったのですが、気にするほどでないと思ったんですよ。

でも、結果として14km付近から違和感が出て、16km付近で違和感は痛みに変わりました。

さらに、ふくらはぎが硬化してきているのが分かったので、なるだけピッチを上げてストライドを抑える方向で走って、ペースダウンを最小限に抑えていたのですが、やはり小手先の誤魔化しは結んだ通用せず、19km地点で完全にふくらはぎが動かなくなりました。

本気でリタイヤしようか悩んだのですが、ここでリタイヤしてもゴールまで遠いし、収容車とか待っていたら、とても遅くなりそうだし、とりあえずボチボチと走ってゴールを目指すことに。

当初はそれでもキロ4分後半でずっと走っていたのですが、周りのペースから見ればかなり遅いらしく、沿道の応援が嬉しくもあり、辛くもありました。

会社の名前が入ったランシャツを来ていたので、それを見て◯◯頑張れ〜と言ってくれるのですが、張り切って社名入りのランシャツ来ているのに情けない走りで、たまに◯◯?遅っ!と言われたりもしました。

そんな状態での22kmはホントに長かったし、30km超えた辺りからは、右足を庇いながら走っているので、左足もおかしな痛みが出てくるし半泣き状態でゴールを目指しました。

いつもなら、後半は潰れていくランナーを抜いていくばかりなのに、ひたすら抜かされ続けるのはなかなか辛いものですね。

そんなこんなでようやくゴール。

元サブスリーランナーになったどころか、4年前のタイムにまで戻ってしまいました。

今回の傷めた原因ですが、靴の結び方以外にも考えられるのは、靴の走り方に僕の走り方が合わなかったこと。

onは恐らく、ストライドよりピッチを上げて走ってスピードを稼ぐ人には靴底のクラウドが有効に作用するのでしょうが、僕の場合、ピッチはゆっくりでストライドで走っていくタイプです。

そのため、スピードが上がると、靴の反発とストライド後半でも地面からの反発が重なって、ふくらはぎに余計な負担が掛かったのではないのかなと。

つまり、地面からの反発にふくらはぎが負けてしまったのではないかと思っています。

(あくまでも2013年当時の個人的感想です。)

やはり、僕にはアシックスが合っているのでしょうねぇ。

ナイキの靴も同じような症状が出たので、靴の影響は少なからずあるかと思います。

ゴール後は用事があったのと、悔しかったのと複雑な心境だったので、足早に家に向かいました。

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