KONAへの道のり~第7話~新たなる繋がり

2008年8月

さて、マラソンの時もそうでしたが、トライアスロンなんてもっと情報が少なく、何をどうしたら良いのか分かりませんでした。
とりあえず、近所の大手スポーツジムへ通ってプールで泳いでみるも、25mを立たずに泳ぐので精一杯。
自転車はお金掛かりそうなので慎重に調べながら、ランは変わらず継続といった感じでした。

そんな日々が続いて、色々調べているうちに、当時流行っていた某SNSにトライアスロンのコミュニティがあり、その中でもどうやら同じようにトライアスロンを始めようとしているけど、何をどうしたら良いのか分からないっていう人が集まった「超トラ」というコミュニティがありました。
普段ならそういった所へ自分から入るのは苦手なのですが、そうは言ってられないので超トラコミュニティに参加することにしました。

そうすると、大阪在住の人もたくさんいて、同じように11月の淀川ハーフマラソンに出る人もいることが判明。
そこでは、大会当日に打ち上げがてらオフ会をしようという話になっていたので、思い切って僕も参加してみる事に。

以前では自分から積極的に動くなんて考えられなかったんですが、運動するようになって身体が軽くなったからか、現実の生活の中でもフットワークが軽くなっていきました。

そこからは、11月の大会に向けて走り込みをしながら、超トラで色々と情報収集をして、意外と近くにトライアスロンショップがあることを知りました。
バイクに関してもいろいろと調べていると、ロードバイク以外にもTTバイクがあることや、フレーム単体で販売しているものから、完成車までいろいろあることを知りました。
そこで見つけたのが、アルミのフレーム単体で販売しているFELTのFAというモデルでした。
予算的にも安くて、デザインもシンプルで良い感じでした。

そこで、近くにトライアスロンショップへ行き、このバイクでトライアスロンをやってみたいけど、その他の必要な物を含めてどれくらいの予算になるか?を確認しに行きました。
ロードバイクから入る人は別ですが、今までママチャリぐらいしか乗ることなかった僕からすると、自転車だけでも高いのに、ヘルメットやシューズやウェアと他にも必要なものが意外とお金が掛かることが判明し、一気に財政状況が悪化。
当時は独身だったんですが、ずっとレースや好きなことばっかりしていて、貯金という概念が無い僕にとっては大変な出費で、結局は当時所有していたレース用バイクを売却して資金調達することにしました。

少しずつトライアスリートへ近づきつつ、いよいよ初めてのハーフマラソンの日が迫ってきました。

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