トライアスロン用語について

今となってはごく当たり前になっているトライアスロン用語ですが、10年前はいったい何を言っているのかさっぱり分かりませんでした。
ということで、トライアスロンの用語を思いつくままに並べてみました。
競技自体の説明については、次の記事を参照してください。

トランジットエリア

スイムからバイク、バイクからランへと移行するエリア。バイクや関係する荷物を置いておく。基本的に選手本人しか入れない。

スイムスタートエリア

スイムのスタートする場所。基本的に選手以外は入場不可。

入水チェック

スタート前にタイミングチップを付けた状態でスタートエリアへ入ることにより、どの選手がスイムスタートをしたのかを把握する。一度入水チェックを受けてスイムスタートエリアへ入ると出場不可。

トランジション

トランジットともいう。スイムからバイク、バイクからランへ種目を変更することを指し、トライアスロンでは第4の種目ともいわれる。

ローリングスタート

4~5人単位で30秒~1分などの間隔を空けて順次スタートすること。IRONMANに多い。

ウェーブスタート

年代別や申告タイム順により、一定の規模のグループに分かれて時間差でスタートすること。

一斉スタート

全選手が一斉にスタートをすること。現在では国内のロングディスタンスぐらい。

フローティングスタート

陸からではなく、水に浮かんだ状態からスタートすること。

ドラフティング

バイク協議中に前方の選手の後方に付き、風よけにすること。なお、前方の選手との距離は大会により異なる。

ノンドラフティング

ドラフティングが許可されている大会。主にエリートの大会のみ。

ペナルティーテント(BOX)

競技中にタイムペナルティーを受けた選手が、待機する場所。主にバイクでのドラフティングでペナルティーを受ける選手が多い。

DNS

Did not startの略。スタートせず棄権すること。

DNF

Did not finishの略。リタイヤやタイムアウトなどでゴール出来なかったこと。失格はDSQ。

エイドステーション

コース上にある水分や栄養の補給を受けることが出来る場所。基本的に選手はエイドステーション以外で個別に補給を受けることは不可。

マーシャル

審判のこと。競技中に選手にペナルティーを与えることが出来る。バイクコースなどではオートバイ等で巡回していることが多い。

エリート

トップ選手の呼称で、一般選手とは別にスタートすることも多い。

エイジグループ

一般選手を指す。主に5歳毎にグループ分けが行われる。

カーボパーティー

選手歓迎会。炭水化物(カーボ)を蓄積するための食事会を意味するが、大会前夜のパーティを示すことが多い。

レジストレーション

選手受付のこと。

アスリートチェックイン

選手受付のこと。

バイクチェックイン

バイクをトランジットエリアへ設置すること。

ギヤチェックイン

トランジットエリアへ競技中に使う道具(ランシューズなど)を設置すること。

レースナンバー

各選手が競技中に使用する個別の番号。

BIBナンバー

レースナンバーのこと。

ゼッケンベルト

レースナンバーが記載されたゼッケンを取り付けるためのベルト。なお、ゼッケンは直接ウェアに張り付けても良い。

ナンバリング

レースナンバーを上腕等に記入すること。主にスイム中に緊急事態が発生した場合、選手の特定に使われる。

タトゥーシール

レースナンバーをシールで上腕等に張り付けるための数字のシール。

KONA

IRONMAN World Championshipのこと。

バラモンキング

五島長崎国際トライアスロンの呼称。

ストロングマン

全日本トライアスロン宮古島大会の呼称。

アストロマン

佐渡国際トライアスロンの呼称。

トランジットバッグ

バイクやランに必要な道具を入れてトランジットエリアへ設置するための袋。

DSQ

disqualifiedの略で失格の場合を指す。リタイヤ等の場合はDNF。

アンクルバンド

タイミングチップを足首に巻くためのバンド。

タイミングチップ

各選手の時間を測るためのもの。色んな地点で計測されており、競技の進捗状況なども把握される。

バトル

スイム中に他の選手と接触すること。

ヘッドアップ

スイム中に自分の進路を確認するため、泳ぎながら顔を上げて前方を確認すること。

乗車または降車ライン

乗車ラインを越えてからバイクに乗車、降りるときは降車ラインまでのバイクから降車しておかないといけない。

エアロヘルメット

通常のヘルメットよりも空気抵抗軽減を主目的に作られたヘルメット。

TTバイク

タイムトライアルバイク。トライアスロンバイクとも言い、通常のロードバイクよりも空気抵抗が少ないように設計されている。

T1及びT2

トランジットのこと。T1はスイムからバイク、T2はバイクからランのこと。

同伴ゴール

選手が家族等と一緒にゴールラインを通過すること。ただし、IRONMANは同伴ゴールは不可。

リザルト

成績が記載された大会結果のこと。

ボディーマーキング

ナンバリングのこと。

ハンガーノック

競技中、主に低血糖により身体が動かせなくなること。もしくは動きが極端に鈍くなった状態。

ロールダウンセレモニー

IRONMAN及びIRONMAN70.3の大会後に行われ、ここに参加しないと世界選手権の出場権は獲得できない。

スロットミーティング

ロールダウンセレモニーのとこ。

ロールダウン

ロールダウンセレモにーにおいて、上位の権利獲得者がロールダウンセレモにーに参加せず、権利が下位の選手へ回されること。

選手説明会

一般的な説明や各大会の固有のルールなどを行う。日本では参加必須が多いが、IRONMANでは必須ではないことが多い。

アスリートブリーフィング

選手説明会のこと。

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